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imaihoney's diary~今井の杜・ハチミツ

横浜市保土ヶ谷にある中小企業が始めた養蜂奮闘記録! <目指すは、保土ヶ谷の豊かな自然の地産地消> 「今井の杜 ハチミツ」

「今井の杜・ハチミツ」販売中! 問い合わせ:imaihoney@kyodo-kougyou.co.jp tel:045-353-1731

今シーズン最後の採蜜

先週の土曜日、今シーズン最後の採蜜をして巣箱を冬仕様にするために養蜂小屋に入ってみると、グループ3の巣箱の周りに大量のミツバチの死骸が・・・・。

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毎回巣箱の周りには数十匹のミツバチの死骸がありますが、こんなに大量の死骸があった事は今までありません。一瞬、「病気でも発生したのか?!」と思いましたが、スズメバチ捕獲器を外してすぐに理由がわかりました。

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スズメバチが巣箱を襲撃したのです。

以前、テレビで見た事のあるスズメバチ1匹をミツバチ数十匹で取り囲み、羽根を震わせ熱でスズメバチを殺す戦いを行い、死んでいったミツバチだったのです。

巣を守るために戦った後だったのです。ミツバチがスズメバチと戦いこんなに沢山の犠牲を出しても勇敢に巣を守っていた訳です。

その原因は、前回の内検後、スズメバチ捕獲器を再度セットする時に巣箱入口との隙間を大きく取り過ぎた為にスズメバチが巣箱入口に入り込む事ができ、この巣箱が標的にされたのだと思います。

巣箱の中のミツバチが全滅していないか確認しましたが、ミツバチの数は他の群と変わらないくらいで安心しました。

我々のミスでこんなに大きな犠牲を出してしまい本当に申し訳ない気持ちです。

内検をし今度はしっかりスズメバチ捕獲器の位置を調整し、今後の経過を見守りこととしました。

5群全ての巣箱の2階部分を外して冬使用です。

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来月くらいから、スムシ対策、巣箱の保温など越冬準備に入ります。(樋口)